赤ワインに続き、白ワインの味がわかるようになる、大まかなポイントを解説します。
白ワインの品種
白ワインの主要品種は、シャルドネ、リースリング、ソーヴィニヨン・ブランが代表的です。
シャルドネ
すっきり酸味と程よいコクが特徴です。産地・気候の違いによって味わいに違いが見られます。
リースリング
甘口の代表品種、甘味と程よい酸味が特徴。
ソーヴィニヨン・ブラン
スッキリとした酸味の中に、青草やハーブの香り感じられます。
まとめ
ほとんどの人が白ワインの味と言えばのシャルドネのイメージになると思います。まずはそれを飲み味を覚えて、それよりも甘くフルーティーな方がよいと思ったら、リースリングが口に合っていると思います。甘味を抑えて、もう少しスッキリした味の方が好みであれば、ソーヴィニヨン・ブランが合ってかな思います。あくまでも主観なので、参考意見として考えてください。
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